大阪のホームページ制作会社 株式会社PEP

           

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【ホームページの基礎】検索エンジンの仕組みについて振り返ろう!

こんにちは。PEPの島です。

4月もスタートし、企業やお店のサイト担当に新たに就任された方も多いのではないでしょうか?接客をしながらサイトも担当をするなど、いわゆる「兼任」の方もいらっしゃって、どちらかといえばサイトは放置になり気味・・・という方も少なからずいらっしゃると思います。

今回から「SEOの基礎」ということで、SEO担当者であれば必ず抑えておきたい基礎知識を順番にご紹介していきます。今回は「検索エンジンの仕組み」です。

SEOは、そもそも「検索エンジン最適化」の略称なので、そもそも最適化しようとしている舞台である検索エンジンの仕組みについて理解しないことには何も始まりません。

SEOに取り組んでいくと、多くの小手先のTipsを目にすることも多くはなるのですが、最終的に自分の頭で本質的かつ新しい改善案を考えることにできるようになるためには、検索エンジンの仕組みのような根本からの理解が重要になります。ぜひ本記事を通してサイトの更新に励んでみてください。

関連記事:4月入社の新人SEOerに向けて、強いSEO担当者になるために必要なことは?

そもそも検索エンジンの仕組みとは

検索エンジンの仕組みについて、簡単に勉強していきましょう。

SEO担当者が、検索エンジンについてエンジニアレベルで理解する必要はまったくありません。一方で検索エンジンがどのような仕組みなのかの概要レベルを掴んでおくことは、SEO対策を極めていく上で重要になります。

GoogleやBingなどの検索エンジンが行っているのは、次のお仕事になります。

  • ディスカバー(URLの発見)
  • クロール(URLの解析)
  • インデックス(URLの登録)
  • ランキング(順位付け)

それぞれ解説をしていきます。

ディスカバー(URLの発見)

検索エンジンは、「インターネット上のWebページを検索するためのサービス」であり、検索できるようにするためにはまず検索エンジンがWebページ(URL)を見つける必要があります。

インターネットには無数のWebページが存在しており、検索エンジンがすべてのWebページを発見するのは現実的には不可能です。

サイト運営者は検索エンジンがURLを発見しやすいようにする

具体的には、 リンク経由でのURLの発見 sitemap.xml経由でのURLの発見 があります。

つまり、GoogleにURLを発見してもらうためにはリンクを適切に貼ってあげるか、sitemap.xmlを作成するかのどちらか、もしくは両方が必要になります。

基本的には、発見してもらいたいページへの内部リンクを適切に繋いであげることで孤立したページ(どこからもリンクが貼られていないページ)にしないことと、sitemap.xmlに新規ページを掲載してGoogleに即時的に伝えることを行ってあげてください。

クロール(URLの解析)

GoogleがURLを発見した後は、URL内の中身の情報を解析します。

クロールやパース、レンダリングと呼ばれますが、基本的にやっている内容は「ページのHTMLを解析すること」です。

「そのページのテーマは何で、どのようなリンクが含まれているのかを解析」し、HTMLのマークアップは、Googleと適切なコミュニケーションを取るために重要になるため、適切な使い方をしてあげることをおすすめします。

WordPressなどのCMSを利用している場合には、特にHTMLタグをサイト運営者側が詳細に意識しなくとも適切なマークアップをしていくことが可能ですので、ご自身の運営状況に合わせて詳細まで理解する必要があるかどうかは考えましょう。

GoogleがHTMLを解析した結果、Googleのインデックスサーバー(世界中のWebページが格納されているデータベース)に格納する価値があるページであると判断すれば、次のインデックスのプロセスに移行します。

関連記事:【内部リンク設計の考え方】Googleの基本思想に対して初心に帰ろう

インデックス(URLの登録)

クロールのプロセスで解析したHTMLをGoogleがインデックス(登録)する価値があると判断したら、インデックスサーバーに登録されます。

ユーザーが何か検索をした際には、このインデックスサーバーの中にあるURL群から関連度が高く信頼できるページを探して検索結果に表示する流れなので、インデックスされないことには検索結果に出る可能性は0%です。

よって、まずはインデックスさせることがスタートラインになるので、ご自身のページがGoogleにインデックスされているかどうかの確認をしましょう。

確認方法は、以下の2点がおすすめです。

  • GoogleサーチコンソールのURL検査ツールを利用する
  • site:コマンドを利用する

両方とも弊社では毎日使うほど鉄則です。

インデックス登録させることがSEO対策のスタートラインになるため、ご自身のコンテンツがインデックス登録されているかどうかの確認方法とインデックスされていなかった時の対策方法は確実に覚えていってください。

ランキング(順位付)

Googleはインデックスサーバーに登録されているURLの中で、ユーザーの検索クエリに関連度が高く信頼できる情報が掲載されているページを独自のアルゴリズムによって評価・判断し、検索結果に表出します。

Googleがどのように検索順位を決定しているのかはブラックボックスになっているため、何をしたら順位が上がるかは誰にもわかりません。

ただし、検索結果ですでに上位表示されているページを調査することで何が評価されているのかを推測することは可能なため、検索結果や競合サイトを確認しつつSEO対策を実施していくことはできます。

順位決定要因は非常に複雑化しており、複合的な要因で決定するものなので、どうしたら順位が上がるかを考えすぎてまったく施策ができないよりは、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツを作る考えに振り切った方が初心者のうちは逆に近道だったりもするでしょう。

関連記事:事業者ドメイン優遇のアルゴリズムアップデートについて

まとめ

いかがでしたか?

今回は、基礎と言いながらも、専門的な内容が正直多くなっています。ただ、繰り返しになりますが、検索エンジンの仕組みを理解するのが、SEO担当者としての一歩目になるのは間違いありません。

「ただ、検索意図を満たすコンテンツを作りましょう」だけでは、具体的に何をすべきかの想像がまったくつかない方もいるかと思いますので、ぜひ弊社の過去記事をご覧になって学びを深めてみてくださいね。

今回はSEOについて書きましたが、弊社では成果のあるサイトの制作をメインに活動をしておりますので、ぜひお気軽にお問合せください!

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