お金がかかるから難しい?保守契約の大切さについて解説してみた
こんにちは。PEPの島です。
弊社は創業時からOA事業や教育事業以外にも「ホームページ制作」サービスをご提供しており、SEO対策・スマホ対応のレスポンシブコーディング・集客対策用・名刺代わりのWEBサイトなど
過去に様々なホームページを格安料金で制作いたしました。
詳しい実績については弊社の「制作実績ページ」をご覧ください。
そんな本日は保守契約を結ぶことの大切さについてご紹介をさせていただきます。
本記事では下記三点についてピックアップをさせていただきました。
- サイトを最大限効果を発揮させる
- もし諸事情などで保守契約が結べない場合
- サイトのトラブルを防ぐためにも結ぶことをおすすめ
それでは上から順に解説をしていきます。
サイトを最大限効果を発揮させる
何度か記事にさせていただいております通り、WEBサイトは作って終わりではなく、完成してからがスタートです。
常に最新の情報を発信し、良質なコンテンツを掲載し続けていくことで真の価値を発揮をします。最近行った対応でいえば弊社クライアントのサイトを全てwordpressのバージョンを最新版にアップデートをさせていただきました。
常に品質を維持し続け、コンテンツやシステムの最新性を保つためのメンテナンスや、不具合の発生抑止、障害発生時の一次調査・対応などを行います。
- ドメイン・SSL更新(更新期限チェック・更新)
- メール・電話など不具合発生時対応
- CMSテンプレート修正(HTML/CSS/JS/PHP更新など)
- 数カ所程度の文字修正・画像差し替え(HTML/CSS/JS更新など)
弊社では上記を主に月額保守契約でご対応をさせていただいております。
コンテンツの追加や大幅な改修に関しては別途見積もりとなっておりますのであらかじめご了承ください。
もし諸事情などで保守契約が結べない場合
保守契約を締結することで毎月のランニングコストが発生するため、保守をお客様側で対応しなければなりません。
保守を結ばない場合は「弊社でサイトは作ったけどサイト自体から手が離れる」ことになってしまうため、テキスト1字の修正であっても修正費用をいただくことになります。
目先のコストで考えない
保守契約にかかるランニングコストよりもそれらWeb担当者を雇用するコストのほうが大きくなります。
また、自社で保守対応を実施していても自社のエンジニアにはわからない技術を使用していたり、不具合発生時に自社のリソースだけでは解決できないこともあるため基本的には結ばれていたほうが吉でしょう。
最近でいえばお客様側で勝手にwordpressのバージョンとPHPのバージョンをあげてプラグインが作動しなくなったり、画面が真っ白のままサイトの復旧が難しくなったケースもあり、調査するのにもまた工数がかかり、莫大な費用が発生してしまうケースが見受けられました。
サイトのトラブルを防ぐためにも結ぶことをおすすめ
継続して保守対応をお任せいただくとことでWebサイトの最新情報を把握している状態を保つことができます。
そのため修正に際してWebサイトが壊れるたり不具合の発生を防ぐことができ、トラブル発生時にもスムーズに対応することが可能です。
自社で保守対応する場合はリソースの確保や技術レベルのギャップはないかなど、考えることは山のようにあります。
「WEBサイト=お客様と弊社で一緒に考えて二人三脚のイメージ」で作っていくものです。
これらを一括してまるっと任せられる、安心・安全な保守契約をぜひ前向きにご検討いただき、大切にしていただけたら幸いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は保守契約を結ぶことの大切さについてご紹介をさせていただきました。
改めて本記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。
- サイトを最大限効果を発揮させる
- もし諸事情などで保守契約が結べない場合
- サイトのトラブルを防ぐためにも結ぶことをおすすめ
これらのようにPEPでは設立当時からお客様と一緒にサイトの評価を強くしていき「活きたホームページ作り」をしていきたいという想いがあり、お客様の会社のパートナーとして、お客様の会社の繁栄のため、少しでも手助けできればと考えています。
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