【公開後アクセスが0？】indexの基準が厳しくなっている件について解説

投稿日:2022-05-15

こんにちは。PEPの島です。

弊社は創業時からOA事業や教育事業以外にも「ホームページ制作」サービスをご提供しており、SEO対策・スマホ対応のレスポンシブコーディング・集客対策用・名刺代わりのWEBサイトなど

過去に様々なホームページを格安料金で制作いたしました。

詳しい実績については弊社の「制作実績ページ」をご覧ください。

そんな本日はタイトル通り「最近公開してからすぐにGoogleにindexされない」というお悩みのお客様がいらっしゃったので記事にさせていただきます。

本記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

それでは上から順に解説をしていきます。

インデックスの基準が以前より上げられている

多くの方が上記のように「なんか最近公開したばかりだとGoogleにインデックスされにくくなっていない？」と感じられているのではないでしょうか？

サイトマップや内部リンクなどを適切に構成し、グーグルがURLを発見できるようにしていたり、当たり前ではありますがrobots.txtやnoindexでクロールやインデックスを妨げていないことを確実にしているのに「なぜ・・・？」と思われる方もいらっしゃると思います。

まず結論としてタイトル通りGoogleは昔よりもインデックスの基準を上げていると思われることが増えてきており、いくら天下のグーグルといえクロールやインデックスのために使えるリソースが無限にあるわけではありません。

その結果、以前のように「世界中の情報」をインデックスしようとはしていない可能性があるということですね。

どれだけ素晴らしいデザインや美しいアニメーションを用いたWEBサイトであっても、ユーザーに響かなければ意味がありません。

結局はコンテンツが全てであり、品質をいかに高めるかということに注力をする必要があります。

インデックスされないと嘆く前に確認いただきたい点として下記3点があります。

せっかく美しく、スタイリッシュなWEBサイトであっても「WEBサイトを公開しました」という記事だけで運用されていないサイトは体感でおそらく半分近くあり、結局は「運用担当者がいない」「書ける人がいない」「社内リソースがない」など様々な悩みで放置をされていることが多いように思います。

これらを解決するためにPEPでは少しでもindexされるまでのスピードを高めるためにコンテンツ更新代行サービスを行っています。

弊社では制作だけでなくWEBサイトの更新代行サービスも承っており、ターゲットの望みを考えながら、どんな情報をどのように伝えればその内容が届くのか、引き立たせるコンテンツを一緒に考えていきます。

時には「ホームページを通して何を実現したいのか」を出発点に、クライアントと徹底的に話し合いを行なった上で、ご提案を行っています。真に価値あるホームページで企業の発展を支えていくことが、カスタマーサポートチームのミッションとしております。

サイトに訪れたユーザーにとって、「有益で信頼できるコンテンツ」を掲載しなければ、コンテンツマーケティングとして意味はありません。

原稿をいただいたものをSEO用にリライトしたり、「こんなものを掲載したい」という内容があれば少し単価としては高くなってしまいますが1からライティングもさせていただきます。

いかがでしたでしょうか？

本日は

本日はタイトル通り「最近公開してからすぐにGoogleにindexされない」というお悩みのお客様がいらっしゃったので記事にさせていただきます。

本記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

これらのようにPEPでは設立当時からお客様と一緒にサイトの評価を強くしていき「活きたホームページ作り」をしていきたいという想いがあり、お客様の会社のパートナーとして、お客様の会社の繁栄のため、少しでも手助けできればと考えています。

これらの検索ワードで弊社のコンテンツにたどり着いた方も多くいらっしゃると思います。

格安でご提供しておりますので、気になった方はぜひお気軽に弊社のお問い合わせフォームよりご相談ください！